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日本の課題

晴耕雨読 

鳩山政府の課題としては、基地、献金、景気の3Kだそうだ。これらはすぐに解決しなければならない問題である。これからの日本の状況を長期的に考えると、私は、環境(エネルギー問題・水・食糧)、教育、雇用(長期の労働力確保)、の3Kを挙げたい。
いわゆる化石燃料と言われる石油、石炭などは、近い将来、枯渇の方向へ向い、それに代わるエネルギー問題や気候変動に伴う飲料水・食糧の確保が世界の重要課題となるだろう。食糧自給率が低くても輸入で賄う日本の方法は、今後、国の命取りになる。過去のエネルギー資源の獲得や貧富の格差を根本問題とした戦争が幾度となく起きたことを理解すれば、世界規模で解決すべき課題だろう。
教育については、背景の問題を理解せず施行した「ゆとり教育」の弊害、大学生の学力の低下や学生の理系離れなどは社会問題となっている。世界の共通語となっている英語の日本人のレベルは、北朝鮮と同様に低いと言われる。さらに鳩山政権では、科学技術などの研究費も抑制しようとしている。これでは日本の将来が危うい。教育の効果は時間がかかる。これからの時代を担う若者たちの教育レベルを今から挙げていく必要があろう。20世紀、日本人が世界をリードしたものは、「技術力」であったが、現代の激動する国際社会にあって、日本人が世界をリードすべきものは、「知」であると考える。
日本では、今は失業率が上昇しているが、日本の総人口は既に減少傾向となり、今後は、景気がよくなったとしても労働人口の減少をむかえ、労働力の確保は重要問題となるだろう。多くの職種に平等に人材が集まるわけではなく、その確保のために海外の労働者を迎えるという職場環境と国民意識の改革が必要である。いつまでも既得権の保護や島国根性的発想でいるのは、時代の趨勢から取り残される。
アメリカ合衆国から始まったリーマンショックやサブプライムローン問題は、他の国レベルのみならず、個人の生活までその影響を与えた。そこまで、世界はグローバル化しているのである。地球の裏側の出来事ですら、その情報は今や瞬時に全世界に伝わる。政治も経済・金融も世界規模で考えなければならない時代であり、我々は、自国の政府が適切な決断をしているか見極める必要がある。そのためには、国際社会の変化に対応でき、世界の趨勢を判断できる「知」を養うことが重要であると考えるのだが如何であろうか。
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テーマ : 雑記
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Author:摩周の風
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